常勤医師求人の検索結果（6ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：1コマ/週程度

・患者数10名程度

・担当患者数70～80名程度（チーム制）

・対象患者　　：患者全体の8割程度が認知症患者（その他内科系の慢性疾患等）

・担当病床　　：医療病床・介護病床が半々くらい。

・胸部X線・腹部X線の読影をお願いします（Wチェック有）

⇒部位により非常勤医、院長・副院長とのWチェック体制となっております。

※CT検査の読影は、専門医/放射線科dr（非常勤）にて対応しております。

・受診者数：20～60名/日

・内容：内科診察・読影・総合判定・結果説明など

※婦人科検診は非常勤drにて対応

外来・病棟対応の想定はありませんが、コロナワクチンの接種対応の応援などは、一部お願いする可能性がございます。

また、病院の常勤drと連携していく意味で、月1回の医局会への参加についてもお願いしたい意向です。

・担当数：8コマ程度/週

・対応数：20～30名/コマ

・内容：婦人科

・復職フォロー面談および復職可否・就業配慮判断

・社員からの心身に関する健康相談対応

・健康診断 判定業務

・安全衛生委員会の参加（グループ5社）

・各種面談（メンタル面談、休職・復職面談のニーズが高い）

⇒メンタル対応＞超時間労働者面談＞休職・復職面談

3コマ/週程度　25名/コマ

基本専門外来

※一般外来応相談

5～10床　主治医(教育入院をメインとなります。)

院内健診、巡回健診

≪AM≫

・院内健診は日に80名～100名程

※希望制

・患者数：10名弱/日

・婦人科健診：20～30名前後/半日　

・乳がん検診、乳房触診、マンモ読影業務等、対応可能な範囲でお願いいたします。

入居者管理業務（日々の健康管理、薬の処方等の指示）、外部医療機

関への診療情報提供書の作成、看取り対応（診断書作成含む）

※看取りは平均して1～3件/月

・担当数：3コマ程度/週

・対応数：20～30名/コマ

・担当数：5～10名

・体制：主治医

・件数：上部2,123件、下部1,268件　※27年度

・体制：1診

・内容：一般内科外来

・コマ数：1コマ/週

胸部X線、心電図（Wチェック）※ご希望に応じて1次or2次を診ていただきます。

胸部・MDL必須、MMG　※Wチェック体制あり

問診・聴打診

午前：50件、午後：30件

※希望制

・担当コマ数：1コマ/週

・担当患者数：15～20名/コマ

・担当数：2～3床

その他通所リハのサポートなどをお願い致します。

・件数：8～10件/月

・手術日：火曜日

各種面談（健康相談、休復職支援、過重労働者等）、健診後の事後措置、産業医業務全般

入居者の健康管理

・担当数：ご希望に応じて応相談

・対応数：ご希望に応じて応相談

・内容：基本的には専門外来メインですが、一般内科対応もお願いする可能性がございます。

・担当数：病棟10～15人、老健で30人前後

・主治医制

毎年7月～10月に市の特定健診があり、その業務を外来の中でお願いする可能性があります。

税務署の健康相談が数か月に1回（午後の数時間）ございますため、常勤医師で担当しております。

・担当数：1コマ/週

・対応数：20名前後/コマ

・内容：消化器内科外来、一般内科外来

・担当数：40名程度

・内容：地域包括40床、老健80床

・体制：主治医制

・常勤医師持ち回りで、年に数回税務署健康相談に数時間行って頂きます。

・特定健診、職員健康診断、市検診の読影や診断等

おそらく　60名程/日

・外来数：30～65名程度/日

・主要疾患：保険診療8割、自費診療2割

※保険診療メインで自由診療に関しては確認のみです。

・産業医業務全般

・職場巡視

・安全衛生委員会への出席

美容皮膚科外来　レーザーが中心です。

・皮膚科保険診療

・美容皮膚科の実費診療

○美容皮膚科外来

・1～2診体制

・患者数：30-50名前後/日

併設クリニックにて外来業務応相談

週1～2コマ程度

・希望する場合は対応可能

・胸部X線、心電図、腹部エコー読影 、胸部CT、胃部X線など

※各科専門医、放射線科医も在籍しております。

※二次読影体制あり

・人間ドック：70～80人/日（午前中のみ）

・医師体制：5診前後

・午後は結果作成など

社内向けの診療所にて保険診療をお願いします。

本社を含む首都圏の営業所の産業医業務をお願いします。

・担当数：8〜10コマ/週

・対応数：10〜15名/日（開業当初予定）

・内容：専門外来

・内容：体外受精、採卵、移植等

・タイミング指導

・人工授精

・体外受精・顕微授精

・エコーなど

・移植（対応必須）

・担当数：応相談（希望制）　※現在院長先生が中心となり対応。

・患者数：60～100名／日　

・内容：一般内科、専門外来、小児外来

・免除相談可能

・外来の合間の対応となります

※胃部読影の対応の難しい先生でもご相談可能です。

・上部・下部内視鏡検査数：（上部）6500件、（下部）4500件

　⇒上部・下部いずれの検査も受ける方が8割程度（4500件程度）のため、

　　実際の患者数は6500名程とのことです。